“日本企業”
の記事一覧
京都府と一般社団法人京都知恵産業創造の森、TECHBLITZが主体となり、京都にゆかりのあるスタートアップとイノベーションを推進したい事業会社などとのマッチングを主目的に...
2022.04.21 Thu
「TECHBLITZ」編集部では今回、2021年に行ったオンラインセミナー「BLITZLIVE」でさまざまな登壇者に紹介いただいたオープンイノベーションの事例をひとつにま...
2022.03.30 Wed
日本最大級のCVCであり、これまで100以上の協業実績がある株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ。ドコモだけでなく、NTTグループ全体のCVCであり、ベンチャーコミュニティ...
2022.03.30 Wed
「TECHBLITZ」編集部では今回、2021年に行ったオンラインセミナー「BLITZ LIVE」でさまざまな登壇者に紹介いただいたオープンイノベーションの事例をひとつに...
2022.03.07 Mon
他業界に比べ、DXがなかなか進まない製造業。なかでも調達領域は紙やFAXに頼っており、業務効率化のボトルネックになっていた。そんな部品調達領域を超効率化させたプラットフォ...
2022.02.08 Tue
2016年から海外スタートアップのサービスを日本で展開する日立ソリューションズ。2020年には新型コロナウイルス感染症の影響にもかかわらず過去最多となる年間18社のパート...
2021.12.28 Tue
急成長するインシュアテック(保険×テクノロジー)分野に対応し、自ら業界に変革を起こすため、約3年で国内外約30社との多様なパートナーとアライアンスを結んできた東京海上グル...
2021.12.27 Mon
制御機器、ヘルスケア、電子部品など幅広い事業領域をもち、「約60のスタートアップの集合体」ともいえるオムロン。単に新たなビジネス・技術を取り込むだけでは自社事業・技術と競...
2021.09.28 Tue
設立から5年。幅広い領域で約90件、2021年だけですでに16件の出資実績をもつソニーのCVC「Sony Innovation Fund」。同ファンドは米国、EU、イスラ...
2021.09.27 Mon
20年以上にわたり、シリコンバレーを中心にグローバルなイノベーション活動を行ってきたホンダ。これまでは、社外の技術を活用して社内のビジネスを加速させる「インバウンド」な活...
2021.09.21 Tue
「重機の会社」も今は昔。昨今は世界各地のスタートアップや研究機関と連携し、ICT機器活用によるデジタルトランスフォーメーションを実現させるなど、建設業界を「スマートに」変...
2021.08.05 Thu
デジタル化による既存業務の効率化、新事業の創造と、多くの業界・企業で急ピッチなDXへの取り組みが進められている今。すでにいくつかの実績をもつ日本企業は、いかにして海外スタ...
2021.06.25 Fri
2007年より世界各地に駐在員を送り込み、グローバルでオープンイノベーションを進めてきたIHI。現在では海外のみならず国内でも、自社内だけでも、他社と連携するなど、さまざ...
2021.06.24 Thu
360年以上の歴史を誇るメガバンク、三菱UFJ銀行。同行は巨大オペレーションのプロセス改革、労働人口の減少、新サービスの創出など課題が山積しており、DXを絡めたプロセス改...
2021.06.18 Fri
シリコンバレーの日系CVCにおける、成功例の1つである旭化成株式会社。「新規事業開発の手段としてCVCを明確に位置付ける」「M&Aをゴールに設定」「本社の研究開発予算の3...
2021.04.21 Wed
米国でAIデータ分析事業を行うdotDataの設立、海外企業との協業で進めるAI創薬事業の立ち上げなど、NECはカーブアウトやオープンイノベーションを大胆に推し進めている...
2021.03.12 Fri