シリコンバレーVCの投資哲学 の記事一覧

シリコンバレーの有名スタートアップの成長を支える、老舗ベンチャーキャピタルIVPの正体
1980年に設立され、シリコンバレーの老舗VCとして、Twitter、Netflix、Slack、Snap、Uber、Github、Dropboxなど数々の著名スタートアップに投資してきたIVP。これ...
2021/02/19

シリコンバレーの伝統的VC「USVP」の流儀。投資総額4000億円、IPO89社を生んだ投資哲学
U.S. Venture Partners(以下USVP)は、約40年の歴史を持つシリコンバレーの老舗VCの一つだ。これまでの投資総額は約40億ドル、500社超のスタートアップに投資し、89社がIPO...
2021/02/05

「他人と違うことが武器になる」Lyftに投資したシリコンバレーの投資家アン・ミウラ・コーの哲学
シリコンバレーで活躍するVCを紹介する本企画、今回取り上げるのはFloodgateのAnn Miura-Ko(アン・ミウラ・コー)氏だ。Floodgateは、Lyftなど著名なスタートアップに初期段階...
2021/02/04

【Venrock】50年の歴史を持つVCは、コロナ危機をこう見る
米国の名門VCであるVenrock。その名の由来は、ベンチャー(Venture)とロックフェラー(Rockefeller)であり、財閥ロックフェラー家による投資活動がルーツとなっている。1969年の設...
2020/08/06

【Venrock】シリコンバレーの名門VCが語る、SaaSスタートアップ投資の原則
米国の名門VCであるVenrock。その名の由来は、ベンチャー(Venture)とロックフェラー(Rockefeller)であり、財閥ロックフェラー家による投資活動がルーツとなっている。1969年の設...
2020/08/05

【BMW】世界的自動車メーカーが明かす、シリコンバレー投資戦略
5億ユーロ(約600億円)のファンドを設立し、シリコンバレーに本社を置くBMW i Ventures。現地で投資の意思決定権を持ち、4週間程度でスピーディーに投資する体制を持つ一方、ファイナンスリター...
2020/07/03

世界最強のVCはなぜ“異端”なのか。アンドリーセン・ホロウィッツの投資哲学と戦略を聞く。
米国を代表するトップクラスのVC、Andreessen Horowitz (アンドリーセン・ホロウィッツ、略称a16z) 。設立は2009年だが、短期間のうちに従業員数3人から180人以上に、管理資産...
2020/03/27

シードをユニコーンに。Snapchatに投資したシリコンバレーのトップティアVC
Lightspeedはアーリーステージに注力する有名ベンチャーキャピタル(VC)として、Snapchat、Oyo Rooms、Epsagonなど、ユニコーンを多く育ててきた。現在の米国における投資件数...
2019/08/20

シリコンバレーのVCが語る「注目の投資トレンドと世界のスタートアップエコシステム」
運用総額30億ドルを超えるVC、DCM Ventures。シリコンバレー、東京、北京にオフィスを構え、20年以上にわたり世界各国のベンチャー企業へ投資を行っている。同社のCo-Founder & Ge...
2018/05/02

Intel Capitalの投資家が語る「シリコンバレーで長期継続型CVCになる秘訣」
Intel Capitalは、シリコンバレーで長きに渡り、アクティブに活動するCVCの一つだ。1991年に設立されて以来、57カ国1500社を超えるスタートアップに総額122億ドルを投資してきた。さら...
2018/05/02