※「Open Innovation Case Studies 〜 BLITZLIVE2021 〜 vol.2」はこちら。
このレポートでわかること
●シリコンバレー流DX、そしてイノベーション人材の育成
●日本企業3社のオープンイノベーション事例
(Asahi Kasei America、コマツ、Honda Innovations)
※普段TECHBLITZ上で配布するトレンドレポートは「BLITZ Portal」会員のみ完全版を配布しておりますが、当レポートは今回特別に資料ダウンロードいただく全ての方に完全版を配布しております。
新たな価値を作り出す4つの視座とは
「Open Innovation Case Studies 〜 BLITZLIVE2021 〜 vol.1」は、以下の画像の内容で構成しており、今回は資料ダウンロードいただく全ての方が完全版をご覧いただけます。


今回のレポートでは、TECHBLITZ主催の月1回のオンライントークセッション「BLITZ LIVE」で登壇した日本企業の事例やスタンフォード大の櫛田健児氏(所属は講演当時)の講演をひとつにまとめました。
日本企業が現状のトレンドを予測するうえで、またオープンイノベーションの進め方を考えるうえで、本レポートがお役立ていただければ幸いです。
「Open Innovation Case Studies 〜 BLITZLIVE2021 〜 vol.1」をご希望される方は、下記フォームより資料請求をお願いします。
※新規事業開発、R&D、オープンイノベーション、商材発掘などを行う事業会社、政府系機関(行政含む)、CVC、VC、メディアに限りお渡しさせて頂いております。サービスプロバイダー、コンサル、もしくは弊社と同業種の方へのお渡しはお断りさせて頂く場合があること、ご了承ください。