読者により幅広い情報をお届けすべくスタートしたパートナーレポート企画。今回は経済政策や企業経営の調査・コンサルティングを行うシンクタンク「日本総合研究所」発刊のレポートより、東南アジアスタートアップに関する内容を再構成し、TECHBLITZ読者向けのレポートとしてまとめました。
このレポートからわかること
●東南アジアスタートアップの現状の整理
●今後の東南アジアスタートアップエコシステムの発展の予測
日本総合研究所
シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を有する総合情報サービス企業です。「新たな顧客価値の共創」を基本理念とし、課題の発見、問題解決のための具体的な提案およびその実行支援を行っています。
今回ご紹介するレポート以外にも日本総合研究所では多くのレポートを日々発信しております。
第2ステージでは、B2Bの領域でスタートアップが増加すると見込まれる
「第2ステージに突入した東南アジアのスタートアップ」では、以下の内容をレポートとしてまとめています。
- 東南アジアのスタートアップの概観(東南アジアの活発な成長、日本との違い)
- 過去10年間の大きな変化(スタートアップ起業家の拡充など)
- 各国別の状況
- 最近の動き(コロナ禍の影響、エグジットがもたらす効果など)
- 新たなステージへ
「第2ステージに突入した東南アジアのスタートアップ」は、日本企業がイノベーションを進める際の指針・情報収集ツールの一つとして活用していただける内容となっております。
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