このレポートパッケージからわかること
・2020年および2021年における東南アジアのテクノロジースタートアップのエグジット状況の分析と予測
Golden Gate Venturesとは
「Golden Gate Ventures」はシンガポールにヘッドクォーターを置き、2011年の設立以来、シンガポール、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピンにて、消費者向けアプリからB2B SaaSサービスなど60以上の東南アジアスタートアップへ投資を行ってきました。創業者の3人は全員、シリコンバレー経験者であり、「シリコンバレー式」の投資術で東南アジアスタートアップの支援を行っており、現地の起業家から厚い信頼を得ています。

Image: Golden Gate Ventures HP
INSEADとは
INSEADはMBA、EMBA、経営幹部教育、経営学研究など様々なプログラムを提供している世界でもトップクラスのビジネススクールです。フランスのフォンテーヌブロー、シンガポール、アブダビにキャンパスを持っており毎年1300人以上の卒業生を輩出、世界中の企業から12000人以上の幹部がエグゼクティブ教育プログラムに参加しています。

Image: INSEAD HP
東南アジアエグジット状況報告2.0
本レポートはGolden Gate VenturesとINSEAD(欧州経営大学院)が独自の調査を実施し作成したレポートです。2019年に発刊したエグジット状況報告所(初版)に続き第2版の本レポートは、Covid-19感染拡大が与えたエグジット状況への影響や東南アジアにおけるSPACの台頭について議論しています。
「東南アジアエグジット状況報告2.0」では、以下の内容をレポートとしてまとめています。
- 2018および2019年の振り返り
- 2020年の振り返り
- IPOエグジットルート
- 今後の⾒通し



「東南アジアエグジット状況報告2.0」は、日本企業がイノベーションを進める際の指針・情報収集ツールの一つとして活用していただける内容となっております。
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